トルコでーす。梅田でーす。
エジプトで反政府デモがあったんやてな!!死者も出るぐらいとか結構激しいし
結構ギリギリのタイミングでエジプト出たやん!
俺が泊まってた宿の近く、タハリール広場でも座り込みだなんだってあったらしい
最近チュニジアで革命が起こって、その引き金がツイッターやらフェイスブックらしく
たかがツイッターとか言ってられへん
それもあってか、エジプトではツイッターにアクセスできひんくなってるみたい
用途はたくさんあるんやのー
トルコは平和ですよー
でも、モロッコエジプトとめちゃくちゃうざいと言われる国々を難なくまわってきたものの
まさかのトルコ、妙にうざい。。
トルコの人ら、めっちゃ日本語喋るんよね
俺がサルエルパンツはいて街を歩いてると、こっちではどうも珍しいらしく
「ナンナノソノカッコー!!!」
と言われたり
モロッコで知り合った日本人女性とイスタンブールでバッタリ再会して
グランドバザールを歩いてると、その女性が
「オシリカワイイネ」
とか言われたり、別にこれは俺に言ってるわけではないねんけど
今までに聞かなかったこと、とゆーか文章を喋ってくるから何かイラッとする 笑
ほんでそういったセクハラまがいのことを喋る
冗談にしても、俺が女性やったらちょっと嫌やなぁと思うわけです
確かに皆親切ではあるんやけど、トルコ人は親日家という言葉の裏に
日本人は色んな意味でターゲットになってる、故の親日家といったものを感じる
勿論、純粋に我々日本人を好いてくれてるなって感じる人には出会った
でも女性なんかは、あまりいい思いをしてる人はおらず
強引にせまられる経験をしてる人が多い
恐らく大概の人は、強引にせまられたからといって断ることはできる。。。はず。
確かにトルコ人はイケメン多いよ!けど、トルコ人男性は世界一チャラいらしい
ちょっと笑顔をふりまけばいけるだろ、俺がチャイを誘ったら断る奴はいねーよ
とか無駄に自信過剰なのと同時に、軽いだろとなめてるようにも思える
でも、そうやって調子乗るのは残念ながらついていく日本人がおるからなのかな。。。
と、まぁここで幾ら喋ってもかわらないので
もし、今後トルコに行く女性がいれば
調子乗ったトルコ人男性の鼻をへし折ってきてください
あなた優しいね、とかかっこいい!!とかときめきを見せたら
あやつらは今夜いけると思う獰猛な動物です 笑
特に女性の一人旅はホンマに気をつけて!
ホテルで夜な夜なホテルの人間がノックしてくることもあるみたいなのでイスラム圏の国の中ではこういったことが一番起こってる国やと思います。
でもまぁ大半の人はNOと言えるはずやから大丈夫やろし
そゆとこ除けば皆基本的に親切で旅しやすい国やと思う!ご飯も美味しいしね^^
三大料理だけあって何を食べても美味しい!
ピザもヨーグルトも、元々はトルコ発祥らしいです。
でも何で三大料理なんかなってのはわからん
フランスと中国の間をとってここでいっかぐらいな軽いノリじゃなければええのやけど。。
そんなトルコ、基本1日1ケバブ1サーレップしてます。
ケバブは有名やと思うけど
サーレップってあんま有名じゃないんちゃうかな?
ランの球根をつぶして粉状にしたものに牛乳やお湯を足して飲む飲み物
トルコでは冬の間だけ飲まれるもので、どろっとしてる
トルコアイスのあの独特な食感を出すのにも使われてるみたい
カフェでは勿論飲めるねんけど、こうして公園とか町中でも売られてて
1つ2リラ(100円ぐらい)で飲める!
上にかかってる粉がシナモンやと思うねんけど、シナモン?って聞いても反応がイマイチ
よくわからんくてもとりあえず美味しいから毎日飲んでますん
トルコ滞在は10日間
イスタンブール→カッパドキア→パムッカレ→イスタンブールの予定。
この後は皆が待つプーケットにれっつごーです!
イスタンブールでは、まずブルーモスク
世界で最も美しいモスクと言われてるだけあって
ふあああと圧倒されてしもうたさ
大小さまざまな窓から射してくる光が幻想的で
ステンドグラスも綺麗!
礼拝場所も広大で、礼拝時間になると観光客は外に出されます
夜にはライトアップもされて、より幻想的な雰囲気に
ミナレットと呼ばれる礼拝の時刻を知らせる塔が6本あるのはこのモスクだけ
ぼーーっとしてるだけで神聖な気持ちにさせてくれる場所やったよ!
スルタンアフメットジャーミーがホンマの名前でブルーモスクは通称
このエリアがスルタンアフメットという地名で
その地名がつくぐらい、この街を象徴するに相応しい建物でした
ほんで、アヤソフィア
ここはもともとキリスト教の大聖堂として建てられた建物
ビザンティン建築の最高傑作とか歩き方で読んだ気がするけど
建築には疎いので、とりあえず最高傑作を見れるのはええやん!!
ってことで入ったのやけども
あ、かっけー
漠然とそう思ったわけです。
この光の入り方とかええじゃないですか
キリスト教大聖堂としての名残
2階から1階を見ると、ライトの配置がお洒落
そのライトの陰。かっくいー!!
壁に穴があいてて、親指をつっこんで手が離れないように一周まわせたら
願い事が叶うと言われてる
やってみた。
できた。
願い事を願うの忘れた。
それにしても簡単にできたけど、何か間違ったかな???
後付けで旅が無事に終わるよう、願っておきます。
翌日、バスでカッパドキアへ!
トルコのバス、噂には聞いてたけどすごいねん!!
夜行バスやのに、コーヒーとかコーラとか飲み物が出たり
ちょびっとしたお菓子も出だり
個人用テレビがついてたり(トルコ語放送のため意味なし)
wifiがついてたり!!!
思わず興奮してツイートしてしまったけど
トルコは妙にネットが普及してる
日本以上な気が。。。ホテルには絶対wifiついてるし!
夜行バスにまでつけんでもええのに、って思ってしまうけど
イスタンブールからカッパドキアまで約12時間。
wifiのお陰で少しは暇を潰すことができたのは言うまでもない!
カッパドキア、これはトルコの、と言うよりこの旅の大きな目的の1つでもある
数年前にテレビで、カッパドキアを気球に乗って上空から見る映像を見て以来
ずっとずっとカッパドキアに行きたくて、ある種夢みたいなもんやってん
1時間120ユーロ、決して安くない値段やけど
親父からも絶対気球に乗れよ!と言われたこともあり、全く迷いはなかった
時間もないので、イスタンブールからツアーで全てまわることにして
カッパドキア到着当日は、グリーンゾーンと呼ばれるエリアをまわる!
地下都市
クチトンネルを思い出すぐらい、入り口が狭い
ここで生活をしていたのかと思うと信じられへん
トルコは地下都市だらけらしく、まだ見つかってないところも多いんやとか
地下鉄を通そうとしても、地下都市にあたって通されへんこととかもあるらしい!!
それから渓谷トレッキング
これらの無数の穴は、鳩の家
こういったフォルムが自然によって形成される
自然が生んだ世界遺産。カッパドキアに直に触れて雄大さに感動!
この日は洞窟ホテルに泊まる^^
ツアーのため少しいいホテルで、久しぶりに爆睡♪
と思いきや、ワクワクして眠れない。遠足前の小学生。
翌朝、待ちに待ったバルーンツアー!
と、今回は(も)長くなりそうなのでここらへんで!
タイピングで手が腱鞘炎になりそうです
そいじゃ!
次回、夢実現に梅田、感動の涙編に続く
エジプトで反政府デモがあったんやてな!!死者も出るぐらいとか結構激しいし
結構ギリギリのタイミングでエジプト出たやん!
俺が泊まってた宿の近く、タハリール広場でも座り込みだなんだってあったらしい
最近チュニジアで革命が起こって、その引き金がツイッターやらフェイスブックらしく
たかがツイッターとか言ってられへん
それもあってか、エジプトではツイッターにアクセスできひんくなってるみたい
用途はたくさんあるんやのー
トルコは平和ですよー
でも、モロッコエジプトとめちゃくちゃうざいと言われる国々を難なくまわってきたものの
まさかのトルコ、妙にうざい。。
トルコの人ら、めっちゃ日本語喋るんよね
俺がサルエルパンツはいて街を歩いてると、こっちではどうも珍しいらしく
「ナンナノソノカッコー!!!」
と言われたり
モロッコで知り合った日本人女性とイスタンブールでバッタリ再会して
グランドバザールを歩いてると、その女性が
「オシリカワイイネ」
とか言われたり、別にこれは俺に言ってるわけではないねんけど
今までに聞かなかったこと、とゆーか文章を喋ってくるから何かイラッとする 笑
ほんでそういったセクハラまがいのことを喋る
冗談にしても、俺が女性やったらちょっと嫌やなぁと思うわけです
確かに皆親切ではあるんやけど、トルコ人は親日家という言葉の裏に
日本人は色んな意味でターゲットになってる、故の親日家といったものを感じる
勿論、純粋に我々日本人を好いてくれてるなって感じる人には出会った
でも女性なんかは、あまりいい思いをしてる人はおらず
強引にせまられる経験をしてる人が多い
恐らく大概の人は、強引にせまられたからといって断ることはできる。。。はず。
確かにトルコ人はイケメン多いよ!けど、トルコ人男性は世界一チャラいらしい
ちょっと笑顔をふりまけばいけるだろ、俺がチャイを誘ったら断る奴はいねーよ
とか無駄に自信過剰なのと同時に、軽いだろとなめてるようにも思える
でも、そうやって調子乗るのは残念ながらついていく日本人がおるからなのかな。。。
と、まぁここで幾ら喋ってもかわらないので
もし、今後トルコに行く女性がいれば
調子乗ったトルコ人男性の鼻をへし折ってきてください
あなた優しいね、とかかっこいい!!とかときめきを見せたら
あやつらは今夜いけると思う獰猛な動物です 笑
特に女性の一人旅はホンマに気をつけて!
ホテルで夜な夜なホテルの人間がノックしてくることもあるみたいなのでイスラム圏の国の中ではこういったことが一番起こってる国やと思います。
でもまぁ大半の人はNOと言えるはずやから大丈夫やろし
そゆとこ除けば皆基本的に親切で旅しやすい国やと思う!ご飯も美味しいしね^^
三大料理だけあって何を食べても美味しい!
ピザもヨーグルトも、元々はトルコ発祥らしいです。
でも何で三大料理なんかなってのはわからん
フランスと中国の間をとってここでいっかぐらいな軽いノリじゃなければええのやけど。。
そんなトルコ、基本1日1ケバブ1サーレップしてます。
ケバブは有名やと思うけど
サーレップってあんま有名じゃないんちゃうかな?
ランの球根をつぶして粉状にしたものに牛乳やお湯を足して飲む飲み物
トルコでは冬の間だけ飲まれるもので、どろっとしてる
トルコアイスのあの独特な食感を出すのにも使われてるみたい
カフェでは勿論飲めるねんけど、こうして公園とか町中でも売られてて
1つ2リラ(100円ぐらい)で飲める!
上にかかってる粉がシナモンやと思うねんけど、シナモン?って聞いても反応がイマイチ
よくわからんくてもとりあえず美味しいから毎日飲んでますん
トルコ滞在は10日間
イスタンブール→カッパドキア→パムッカレ→イスタンブールの予定。
この後は皆が待つプーケットにれっつごーです!
イスタンブールでは、まずブルーモスク
世界で最も美しいモスクと言われてるだけあって
ふあああと圧倒されてしもうたさ
大小さまざまな窓から射してくる光が幻想的で
ステンドグラスも綺麗!
礼拝場所も広大で、礼拝時間になると観光客は外に出されます
夜にはライトアップもされて、より幻想的な雰囲気に
ミナレットと呼ばれる礼拝の時刻を知らせる塔が6本あるのはこのモスクだけ
ぼーーっとしてるだけで神聖な気持ちにさせてくれる場所やったよ!
スルタンアフメットジャーミーがホンマの名前でブルーモスクは通称
このエリアがスルタンアフメットという地名で
その地名がつくぐらい、この街を象徴するに相応しい建物でした
ほんで、アヤソフィア
ここはもともとキリスト教の大聖堂として建てられた建物
ビザンティン建築の最高傑作とか歩き方で読んだ気がするけど
建築には疎いので、とりあえず最高傑作を見れるのはええやん!!
ってことで入ったのやけども
あ、かっけー
漠然とそう思ったわけです。
この光の入り方とかええじゃないですか
キリスト教大聖堂としての名残
2階から1階を見ると、ライトの配置がお洒落
そのライトの陰。かっくいー!!
壁に穴があいてて、親指をつっこんで手が離れないように一周まわせたら
願い事が叶うと言われてる
やってみた。
できた。
願い事を願うの忘れた。
それにしても簡単にできたけど、何か間違ったかな???
後付けで旅が無事に終わるよう、願っておきます。
翌日、バスでカッパドキアへ!
トルコのバス、噂には聞いてたけどすごいねん!!
夜行バスやのに、コーヒーとかコーラとか飲み物が出たり
ちょびっとしたお菓子も出だり
個人用テレビがついてたり(トルコ語放送のため意味なし)
wifiがついてたり!!!
思わず興奮してツイートしてしまったけど
トルコは妙にネットが普及してる
日本以上な気が。。。ホテルには絶対wifiついてるし!
夜行バスにまでつけんでもええのに、って思ってしまうけど
イスタンブールからカッパドキアまで約12時間。
wifiのお陰で少しは暇を潰すことができたのは言うまでもない!
カッパドキア、これはトルコの、と言うよりこの旅の大きな目的の1つでもある
数年前にテレビで、カッパドキアを気球に乗って上空から見る映像を見て以来
ずっとずっとカッパドキアに行きたくて、ある種夢みたいなもんやってん
1時間120ユーロ、決して安くない値段やけど
親父からも絶対気球に乗れよ!と言われたこともあり、全く迷いはなかった
時間もないので、イスタンブールからツアーで全てまわることにして
カッパドキア到着当日は、グリーンゾーンと呼ばれるエリアをまわる!
地下都市
クチトンネルを思い出すぐらい、入り口が狭い
ここで生活をしていたのかと思うと信じられへん
トルコは地下都市だらけらしく、まだ見つかってないところも多いんやとか
地下鉄を通そうとしても、地下都市にあたって通されへんこととかもあるらしい!!
それから渓谷トレッキング
これらの無数の穴は、鳩の家
こういったフォルムが自然によって形成される
自然が生んだ世界遺産。カッパドキアに直に触れて雄大さに感動!
この日は洞窟ホテルに泊まる^^
ツアーのため少しいいホテルで、久しぶりに爆睡♪
と思いきや、ワクワクして眠れない。遠足前の小学生。
翌朝、待ちに待ったバルーンツアー!
と、今回は(も)長くなりそうなのでここらへんで!
タイピングで手が腱鞘炎になりそうです
そいじゃ!
次回、夢実現に梅田、感動の涙編に続く